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雑誌から入力したパズルゲームです。かなりはまった記憶がある ゲームです。 | すべての金塊を取ればクリアという単純明快なゲームです。
しかし、重力が働いているため「赤い岩」や「掘れる土」、時には「金塊」をうまく利用して
クリアします。 |
ステージを自分で編集することもできます。試行錯誤して
幾つかの面が保存されていました。解けないなどの中途半端な面が多いです。 今でも熱中できるゲームです。 |
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超有名キャラクターのマリオが登場するアクションゲームです。
ファミコンのマリオブラザーズと内容が異なりますが、かなり良い出来です。 2人プレイではルイージも登場します。 |
画面上部にある5つのスイッチを ON にして、開いた出口(EXIT) を通ればクリアです。スイッチは一定時間で OFF になってしまうので、連続して ON にする必要が あります。 | 画面上部から現れる敵を倒すステージです。トランポリンで
ひっくり返った敵を蹴飛ばして倒していきます。 一定数倒すと出現する足場に乗ればクリアです。 |
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空中に浮遊するドルマークを取るステージです。一定数の
ドルマークを取ると出現する指輪を取ればクリアです。 敵はベルトコンベアーでひっくり返すことができます。 |
ドルマークを取るボーナスステージです。すべてのドルマークを
取ると現れる指輪を取ればボーナスが加算されます。 以後最初のステージに戻ります。 |
ステージが進むと敵の種類が増えて難しくなります。また、 処理落ちの発生が難易度を上げます。 |
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ナムコのシューティングゲーム「ギャラガ」です。 「ギャラクシアン」の続編ではありますが、画面外から敵が現れ編隊を組んでいくなど、 全く違うゲームになっています。 | 編隊が完成すると攻めてきます。動きも細かく、MZ-1500 で ここまで再現できたのには驚きです。 | このゲームの面白さの一つでもある「キャプチャー」です。 敵は自機を捕ろうとしてきます。もちろん逃げてもかまいませんが、わざと捕まるのがお勧めです。 なぜなら... |
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キャプチャーされた自機を敵から奪い返せば「合体」すること
ができます。
合体は敵に当たりやすくなる代わりに、弾が2発並んで発射することができるようになります。 このボーナスステージは、様々な動きをする敵を倒すのが目的ですが、 合体しておくと楽になります。 |
プレイは久しぶり(20年以上?)だったので12面で終了です。 画面には「発射した弾数」「倒した敵数」「敵へのヒット率」が表示されます。 | 交差する敵は1発の弾で倒せることを利用すれば、200%と 表示させることができます。これは有名な技でした。 |
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雑誌から入力したゲームです。コンピュータ歴の長い人ならば
絶対知っている有名なゲームです。ゲームという名が付いていますが眺めるだけの
シミュレーションです。 起動直後のエディット画面で、生物「●」を入力していきます。 |
リターンキーを押すとゲーム開始です。 生物は自分の周りに他の生物が2または3個存在するときは生存し、それ以外のときは死滅 します。また、周りに3個の生物が存在するときは、生物が誕生します。 これを繰り返すゲームです。 |
生物の並びによって面白い動きをするものがあります。 画面左下部にあるものは「蜂の巣」と呼ばれ、外部からの影響が無い限り同じ形を維持する ものです。また、画面上部にあるものは「グライダー」と呼ばれ、4種類の形に変形を繰り返しながら 一定方向に進むものです。 単純ながら奥が深いゲームです。ぜひインターネット検索で調べてみてください。 |
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